高知競馬 騎手 逃げ方の特徴

騎手の逃げ方に対する考え方in高知競馬.前回は練習でin川崎競馬に取り組んできましたが,今回は高知ジョッキーズの行く行かないの挙動を考察したいと思います.

今回の抽出条件を示します.

 

—-条件—-

・高知競馬

・距離は不問

・馬場状態も不問

2014/1/1~2016/8/1

・高知競馬に所属もしくは期間限定騎乗中

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逃げた,の定義は2コーナーで先頭だった馬なので性質上800m戦は除外されていますが,1600mは含まれます.あしからず.


頭数は少ないし,騎手の数も多くないしまとめやすいでしょう.たぶん.

 

数字を見る前の感覚としては,行く:永森,岡村,別府,行かない:嬉,会長,前会長なんて感覚.さてどうか.


今回は一覧表にしました.

 

インに一頭いる時に逃げた割合で降順にしています.

表 インに何頭かいる時の逃げ割合in高知競馬

 

・インに先行馬が一頭以下


全体をばっと見て,逃げを打つ騎手は宮川,永森,畑さん赤さんとリーディング上位ばかり,馬の力もあります.


インに先行馬が少ない=自分が内枠に近い,なのでインから出して,コーナーワークを使ってと考えられます.


あまりインから出していかないのは上位陣で言うと中西さん,西川さんあたり.


中西さんは好位外から,西川さんは中団イン突きなど自分らの形がある.


佐原さんは先行インも多いので,インに一頭いれば控える形か.

 

・インに先行馬が二頭以上

では突っ張る場合はどうか,勝手にインに二頭以上いるときを突っ張ったと表現しますが,目立つのは別府騎手.


中途半端に1コーナーで外を回されるくらいなら行ってしまえと潔い.


永森はスタート上手いし妥当.


反対に一気に無理しなくなるのはウエダサン,佐原,倉兼さん,前会長あたりもそう.


ぼちぼちレースを見ていれば分かってそうなことですが,数字でさらにご納得いただければ.