南関競馬 種牡馬と逃げ方の相関はあるのか

・種牡馬と逃げ方の相関はあるのか






無題

….いやあるでしょ,と血統派から言われそうなタイトルですね.

この手のデータって数字で見る機会が少ないと感じています.

一本調子とか,タメ逃げとか,そういう用語は多く見られますが…

血統知識は皆無なので,自分の勉強も兼ねて調教師や騎手だけではなく馬のことも取り上げたいと思います.

南関競馬とタイトルにつけましたが,普遍的なものでしょう.

ちなみに予定では三部構成

・テン早い種牡馬

・序盤全然緩めない種牡馬

・向こう正面で急加速しちゃう種牡馬

いろいろ試行錯誤しながらやっていきましょ….

・テン早い種牡馬

そもそもテン早いってどこから由来するものなんでしょう.馬体,精神面…?

自分が分かるのはゲートセンスがいい馬くらい.それ早いって言うんでしょうかね…

ぶつぶついいながらまとめてみました.何らかの傾向は出ています.

条件は
———
・2015-2017年の南関競馬で逃げた馬
・絶対的な値ではなく相対的な値で,上位10%or25%逃げ
・1600m以下
———

となります.

相対的な値で~のくだりはこのページで説明しています

結果は以下の表です.






無題

ある馬が一度でも上位10%のテンで逃げていたらカウントしています.

同一馬が何回早いテンで逃げてもカウントは一度のみです.

最も多くの逃げ馬を排出したサウスヴィグラス産駒が,最も高い割合となっております.

他にも高い割合となっているのは,ファルブラヴ,ファスリエフ,ダイワメジャーあたり.

逆にそこそこ頭数がいる割りにテンが早くないのは,カジノドライブ,カネヒキリ,クロフネあたり.

なぜそうなるのか…という疑問は自分も知りたい…

精神的な面から来るものだとしたら,例えば同程度のテン早さを持つ2頭でも,種牡馬によって行ききれるかどうかが変わってくるかもしれませんね.