南関競馬 南関コンピ指数の1位のお話(応用編)

・コンピ1位の実力の測り方





少し間が空きましたが,前回はコンピ1位の連対率と指数の関係を示しました.

もちろん指数が大きいと,連対率も大きくなります.

しかし指数が大きいとオッズも下がっていくので,回収率はそれほど良くなるわけではありません.

別な視点から狙い目を考える必要があるでしょう.

・コンピ1位を相対的に評価する

さて問題です.どのコンピ1位が信頼できるでしょうか…

・コンピ1位90-コンピ2位80

・コンピ1位90-コンピ2位70

・コンピ1位80-コンピ2位70

上二つはどちらもコンピ1位は90ですが,続く2位の馬との指数差が大きくなります.

上と下はコンピ指数の差は10で同じですが,コンピ1位の指数が小さくなります.


コンピ指数は最大値が90で最小値が40です.

その間に10数頭を押込むわけですから,少なくとも上位は相対評価になるでしょう.

2番手以下が弱いからコンピ90になるのか,1位の馬が強いから90なのか,これを見分ける必要があります.

・見分け方

ここからは馬券術っぽくなるので,嫌な方はパス推奨です.

複数パターンを計算した結果,コンピ1位の強さを上手に示しているのは

(コンピ1位とコンピ3位の差)

と気付きました.世界初公開です.

多分全体のバランスを上手く表現できる値なんでしょうが,原理を突き詰められないのが残念なところ…

先ほどと似たような図ですが,誤差は小さくなっています.

このように,ただ指数1位の値から信頼度を求めるより,他の値と組み合わせることで,相対的に評価するほうが,もっともらしくありませんか…

このような感じで,コンピ2位以下の信頼度も求めることが出来るでしょう…