【高知けいばを始める方におすすめ】高知けいば予想の教科書 【エキスパート編】

・高知けいば予想の教科書【エキスパート編】





・もくじ(タップすると該当箇所にジャンプします)

☆予想の基本編

・コース形態

・距離と有利な枠

・不良馬場時の有利な枠

・有力騎手

ここまで【基本編1】

・有力厩舎

・騎手と調教師の組み合わせ

・騎手の特徴

ここまで【基本編2】

☆予想の発展編


・レースの波乱度を判断しよう

・騎手起用法~多頭出し編

ここまで【発展編1】

・記者選抜戦と選抜戦

・転入初戦の馬たち

・休み明けと連闘

ここまで【発展編2】

☆予想のエキスパート編

・昇級降級制度の活用

・オリジナルデータの収集

・昇級降級制度の活用





本ブログをよくお読みの方々にはおなじみのお話かもしれません.
中央競馬と比較すると,高知けいば…というより地方競馬のクラス分けはやや複雑です.

やや複雑な理由は地方競馬内でルールが統一されていないからでしょう.

レースの賞金が違いますから,統一のしようもありません.

ですからここで説明するのは高知けいばにおけるクラス分けのルールです.

ルールを細々と理解する必要は馬券を購入するときに必要ではありませんから,必要最小限の話だけをします.

・これだけ覚えよう!高知けいばのクラス分け


中央競馬では,「未勝利,500万円以下,1000万円以下,1600万円以下,オープン」とあります.

高知けいばでは基本「C級,B級,A級」の三つ
だけです.

C級の中には1~3級まであり,数字が小さいほど上位
です.

その中で組み分けをします(C3-10組など)

組の数字は小さいほうが上位です(C3-1組 > C3-10組)

各級には賞金の基準額があり,賞金を重ねていくごとに級やクラスが上がっていきます.

昇級と呼ばれるのは級が変わったときです(C2→C1,B→Aなど)

・馬券との関係

・昇級の時


勝ち続けて賞金を稼げば,クラスは上位になっていきます.

クラスが上位になれば賞金は上がっていきますが,当然相手は強くなり,良い結果を残すのが難しくなり,賞金は得られなくなります

走らせる側もある程度「この馬はこのクラス程度」だろうと考えるでしょう.

ですから昇級するまでになるべく小さな労力で多く稼ぐためには,入着を繰り返すことです.

全力で走って反動でしばらく走れなくなっては元も子もありません

以上のことから,各級の上位組(C2-2組,C1-3組など)においては「あといくら稼いだら昇級するのか」を意識するべきでしょう.

以下に一例として昇級までの賞金のグラフを示します.2着でも昇級しないけれど,勝つといきなり昇級しちゃう…時は要注意です.
11
例: 9/9 11Rにおける昇級までの賞金

・降級の時


高知けいばでは4月と10月にクラスが大きく下がることがあります.

これは賞金の基準額の計算方法の問題です.

直前2年間に得た賞金でクラス分けをするため,A級だった馬が突然C3級に降級したりします.

当然ですが降級直後は人気になることが多いです.

おすすめは降級する前は思い切って買わない,という作戦です.

元気な馬ならともかく,クラス替えをすれば確実に稼げるならばクラス替えまで待つでしょう.

一例としてFig.18にホスト号の最近の成績を示します.

1月末の転入時はA級でしたが,4月からはC3下の級に降級しています.

このような場合は降級まで無理する必要はないでしょう.


次のクラス分けまで一月半です.これからの時期は要警戒です.

無題
Fig. 18. 大幅降級の例(ホスト号)


以上昇級降級制度の活用について述べました.

以下に注意点をまとめます.



・昇級は上位組において警戒
・降級は2~3月および8~9月において警戒
・中央,南関からの上位級への転入馬は大幅降級に警戒

・オリジナルデータの作成

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