【高知けいばを始める方におすすめ】高知けいば予想の教科書 【発展編1】

・高知けいば予想の教科書

・もくじ(タップすると該当箇所にジャンプします)

☆予想の基本編

・コース形態

・距離と有利な枠

・不良馬場時の有利な枠

・有力騎手

ここまで【基本編1】

・有力厩舎

・騎手と調教師の組み合わせ

・騎手の特徴

ここまで【基本編2】

☆予想の発展編


・レースの波乱度を判断しよう

・騎手起用法~多頭出し編

ここまで【発展編1】(本ページ)

・記者選抜戦と選抜戦

・転入初戦の馬たち

・休み明けと連闘

☆予想のエキスパート編

・降級制度の活用

・オリジナルデータの収集





・レースの波乱度を判断しよう

「地方競馬って払い戻し低すぎて辛い」という言葉をよく耳にします.

控除率を考えたら中央と比べて大きく損をしている訳ではないのですが,確かにガチガチの配当が目立ちます.

そんな中でも物凄く荒れるレースの代表格が「高知けいば一発逆転ファイナルレース」でしょう.

通称パツギャクでおなじみのこのレースは,どうしようもないような成績の馬が集まっているため,予想は困難を極め,結果高額配当が出やすくなっています.

とはいえ1日一レースでは物足りないでしょう…?(時々2レースの日もありますが)

そこで重要なのが,レースの波乱度を判断することです.

幸い高知けいばはオフィシャルサイトでレースの波乱度を示唆しています.

Fig.10

Fig. 10. 高知けいばオフィシャルサイトのレース展望

この展望から波乱度を予測することができます.

当ブログでは以前「」という記事を公開しています.

上記記事内において,展望と実際の配当の関係を示していますが改めて以下に掲載します.

fig.11

Fig. 11. 高知けいばオフィシャルサイトの展望と払い戻しの関係

これらの展望は非常に信頼感があり,「ほぼ順当」と「波乱含み」で単配当に3.5倍の差があります.

穴を狙う前に一度レース展望のページをのぞいてみましょう.





・騎手起用法~多頭出し編

騎手起用メソッドの重要性については既に上で述べました.

発展編ではより複雑な「多頭出し」について取り上げます.

毎度似たメンバーで走る高知競馬では,1つのレースに1つの厩舎から何頭も出走することがあります.

これを多頭出しと呼びます.

競馬はチームスポーツではありませんが,同じ厩舎内で喧嘩をする必要はないでしょう.

例えば同じ厩舎から2頭逃げ馬が出てきたら,片方は譲るだろうということは簡単に想定できます.

ではそんな時に一体どちらが譲るでしょうか,というのは簡単には想定できないはずです.

この厩舎のやる気を汲み取る一つの方法が,騎手起用メソッドです.

すでにほとんどの厩舎の多頭出し時の成績を分析しており,ブログで公開しています.
(かなりデータ整理に手間がかかるテーマでした…)

高知けいば騎手起用メソッド多頭出し編へ

この教科書内には纏めた結果のみを掲示しますので,ぜひ上記リンクから各厩舎の作戦を勉強してください.

2017年の全連対率と比較した結果をFig.12に示します.

すべての厩舎で多頭出しの方が高い連対率となります.2頭以上出てますからね…

通常時の連対率の2倍を超えている,西山,松木,田中譲,炭田,胡本厩舎辺りがプランを持った多頭出しのようです.





fig12

Fig. 12. 2015-2017年における多頭出し回数と連対率

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