南関競馬 テン0.5~1F早さの比較

・南関4場におけるテン早さの比較

以前にも一度記事にしたことがありますが,データを更新したのであらためて書きます.

南関競馬ではラップタイムが公式で出されているため,テン早さを簡単に知ることが出来ます.

しかしながらコースによってとんでもない差が出ることがあります.

例えば浦和1500mと川崎1500mの場合,浦和はカーブがありますが,基本先行かつインコース有利とあって,スタートからポジション争いが激しくなり,テンが早くなる傾向があります.

共に遠征も多い両場,浦和対川崎の様相になったりしたときに,さてどの馬が逃げるでしょうか…

こっちの川崎馬のテン0.5Fは6.0s, あっちの浦和馬は6.5s…川崎のほうが早いな!!

とすると逃げ馬の予測を間違えることになります.

その裏付けが以下の表です.




無題

これはここ2年分程で,そのコースにおいて上位何%のテン早さとなるかをまとめたものです.

川崎1500mにおいて,テン早さ6.4sというのは上位97%,逆に言えば下位3%のテン早さなので,非常にテンが遅いといえます.

同じ6.4sでも浦和1500mにおいては上位0.8%とめったに見られない速さのテンになります.

同一コース内では問題がなかったものも,別なコースで比較するときには相対的に数字を見る必要があります.

(当ブログでは相対テン早さと呼んでます)

前述したとおり,頑張って前やインに行く必要のあるコース,ないコースがあるので,テンが早くなりがちなコースもあるでしょう.

しかし川崎1500mと浦和1500mの大きな差(1s=5馬身程度),あるいは頑張る必要のない船橋1500mと浦和1500mの差のなさから,計測の方に問題があると捉えるべきです.

以上はテン0.5Fが出ているコースでしたが,テン1Fの場合も同様です.

こちらの場合は浦和のほうが川崎より早い時計が出る傾向にあります.

非常にややこしいですが,これらの傾向をしっかり捉えましょう…




無題

これでもう逃げ馬を探すことは簡単でしょう…?

馬柱を見て,逃げた履歴のある馬のラップを見て,早いか遅いかを判断する.

時間を掛ければ何とでもなるはずですが,もし面倒だという方は以下に続きます…

・南関競馬 逃げ馬診断機ライト

南関競馬における逃げ馬のテン早さをざっくりと評価しています.

馬名を入れて検索ボタンを押すと,テンが早いか並みか表示されます.








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